![]() 競技規則変更の概要 第3条 - 競技者 ・ 競技会は「キャプテンオンリー」のガイドラインを実施することができる。 第5条 - 主審 ・ ゴールキーパーが手や腕でボールをコントロールすることに対する8秒制限の 残り5秒をカウントダウンするために主審は合図する。 第12条 - ファウルと不正行為 ・ 手や腕で8秒を超えてボールをコントロールしたゴールキーパーは罰せられ、 相手チームにコーナーキックが与えられる。 第17条 - コーナーキック ・ コーナーキックは、反則が起きたときのゴールキーパーの位置に近いコーナーエリアから行わ れる。 第8条 - プレーの開始および再開 ・ プレーが停止されたとき、ボールが ・ ペナルティーエリア内にあった場合 - ボールは、ペナルティーエリア内で 守備側チームのゴールキーパーにドロップされる。 ・ ペナルティーエリア外にあった場合 − ボールを保持していたチーム、または保持したであ ろうチームが主審にとって明らかであれば、ボールはそのチームの競技者の1人にドロップ される。 もしそうでなければ、最後にボールに触れたチームの競技者の1人にボールはドロップされ る。 ボールはプレーが停止されたときにボールがあった位置にドロップされる。 第9条 - ボールのインプレーおよびアウトオブプレー ・ チーム役員、交代要員、交代して退いた競技者、退場になった競技者、または一時的に競技のフィールドから離れてい た競技者が、競技のフィールドから出ようとするボールに触れたが不正に妨害しようとする意図がなかったとき、間接フリ ーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない。 第11条 - オフサイド ・ 競技者がオフサイドポジションにいるかを決めるのに、ゴールキーパーがボールを投げたときは最後のコンタクトポイン トを用いるべきである。
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